Title - Wake Up! Good Night*

自然としてのアルゴリズム

Posted on December 1, 2013
Tags: TED

我々の世界はコンピュータが次々と増えています。

そして、コンピュータの判断材料となるアルゴリズムも増えています。

アルゴリズムはコンピュータが多くなるに連れ、コンピュータに触れる人が増えるに連れ、複雑になってきています。

そして、もはや我々は、その全貌を把握することが困難となり、我々の予想できない様々ことが起こっています。

Amazonで誰も買っていないハエの本に勝手に2000万ドル以上の値段がついちゃったり。。

人間は、自然の中から、様々なことを知ろうとして、理解しようとして進化してきました。

その人間が自分たちでは把握できない、知ることができないもとを作り出しているのです。

我々が創りだした、我々が把握しきれないものに対して、どのように向き合っていくのか。

つまりはバグですよ。

どっかに入っちゃったバグが積もり積もって、もうよくわからん。て感じです。

じゃあ、わかんないやつどうすんの?ってことで、

最近でこそ、ソフトウェアはバグがあるもの、ハードウェアは壊れるものという考えが定着してきたかもしれません。

これが、アルゴリズムによって作られた世界への我々の向き合い方でしょうか。

その先にまたコントロール出来ないものが現れるのでしょうか。

それはどんなものでしょう。

我々はどんな対応ができるでしょう。

自然の力に対応してきたように、アルゴリズムにも対応していく必要性が出てきているかもしれません。

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この投稿は、「TED 広める価値のあるアイデア Advent Calendar 2013」に向けた投稿です。

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